資産活用として、低リスクで
安定した収益が得られる
賃貸倉庫はオススメ!!
不動産投資の対象は、アパート、マンション、オフィスビル、店舗など、様々な種類がありますが、
もう一つオススメしたい選択肢として賃貸倉庫があげられます。
倉庫は頑丈な基礎の上に鉄骨を組み屋根壁を取り付けるシンプルな構造です。屋根や壁はガルバリウム鋼材など、床はコンクリート、電気水道等の設備も簡単なものです。
初期投資である建築費や経年劣化による設備の改修費用はオフィスビルやマンション等に比べて低く抑えられます。
弊社では、倉庫専門業者として、現場の声を反映した、より貸しやすく(=使いやすく)建築費用を抑えた倉庫建設をご提案しております。
倉庫は、シンプルな構造でメンテナンス費用も安く済むため、長期的に安定した利回りを確保することができます。
アパート・マンションは設備交換、入居率低下、賃料の引下げなど、経年の影響が大きく、リスクが築年数を重ねるごとに増加していきます。最近は賃貸物件数が飽和状態になりつつありこの傾向に拍車をかけています。
景気の影響で賃料が上下することはありますが、倉庫はモノを置く為の建物ですので、基本的に顧客が法人一社で長期賃貸が見込め、建物の経年劣化が賃料に影響を及ぼすリスクは、ヒトが使うための建物であるマンション、アパート、商業ビルなどと比較して極めて低いです。
因みに、弊社では築40年の倉庫が多数ありますが、近隣倉庫の賃料相場でご利用頂いています。
建物の維持に関しては、屋根の防水対策や外壁塗装、床の補修など、経年劣化による既存設備のメンテナンス費用のみです。使用に伴い発生するメンテナンス費用はテナント側が負担し、退去の際は必ず原状回復を実施して頂いています。その他必要な設備はオーナー様の許可の下、テナントが用意します。
倉庫は、様々な用途に利用されています。例えば、物販、屋内テニスコート、スポーツジム、ボルダリング、ショールーム、ドラッグストア、工場など。
倉庫は自動車の利用を前提としているので、駅に近い必要はありません。むしろ中心地から離れた郊外エリアのほうが倉庫として使い勝手が良いとされます。