社 名 | 株式会社 天野屋倉庫 |
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代表者 | 代表取締役 社長 緒方 由美子 |
所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-36-23 |
設立 | 昭和29年8月 |
営業内容 | 不動産管理業、不動産賃貸業、これらに付帯する一切の業務 宅地建物取引業免許 神奈川県知事(10)第14685号 |
取引銀行 | 城南信用金庫・三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・りそな銀行・横浜銀行・みずほ銀行 |
〒230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-36-23
TEL 045-501-0058(代表)
FAX 045-502-6091
■電車でお越しの場合
JR京浜東北線「鶴見」駅から徒歩9分
京浜急行本線「京急鶴見」駅から徒歩9分 ■車でお越しの場合
首都高速神奈川1号横羽線「生麦」
下り(入口) 約7分 上り(出口) 約10分
首都高速神奈川1号横羽線「汐入」
上り(入口) 約5分 下り(出口) 約10分
〒243-0424
神奈川県海老名市社家2-21-36
TEL 046-234-6491(代表)
FAX 046-234-6494
■電車でお越しの場合
JR相模線「社家」駅から徒歩8分 ■車でお越しの場合
首都圏中央連絡自動車道
「海老名」IC 約6分
天野屋倉庫の経営理念は“共存共栄”でございます。
ありきたりの言葉ですが、戦前に田舎から上京した父が、横浜の鶴見という見知らぬ土地で運送会社を興し、戦後復興の中で天野屋倉庫の礎を築いたのですから、我が社にとって、今も創業の精神を伝える大事な言葉だと思っています。
弊社は戦後、日本の物流の流れが、鉄道からトラック運送へと変化する中、都心部への倉庫需要の高まりに応え、管理する倉庫を少しずつ増やしてまいりました。今、こうして存続しているのも地元横浜という地の利と名もないちっぽけな会社を信頼して大事な土地を預けて頂いた多くの地主様の協力なしにはあり得ませんでした。
今後も、地域の発展になくてはならない会社であるように、社員共々、共存共栄の精神で業務に真摯に取組んでいく覚悟でおりますので、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
平成29年9月14日
株式会社 天野屋倉庫 代表取締役 社長
株式会社 天野屋倉庫 代表取締役 社長
昭和17年(1942年)4月 | 天野栄二、鶴見合同運送の取扱所を開設 | |
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昭和18年(1943年)3月 | 私財を投げ打って国鉄鶴見駅前の土地を購入し、天野屋運送を設立(個人事業主として) | |
昭和20年(1945年)8月 | 終戦 | |
昭和23年(1948年)8月 | 株式会社天野屋運送店を鶴見に設立 | |
昭和29年(1954年)3月 | 緒方由美子(旧姓天野)入社 | |
昭和29年(1954年)6月 | トラック運送需要増加の中、一般区域(限定)貨物自動車の運送業免許取得 | |
昭和29年(1954年)8月 | 合資会社天野屋倉庫を設立 同時に天野屋倉庫 鶴見1号倉庫運用開始 |
天野屋倉庫記念写真(昭和32年) |
昭和36年(1961年)3月 | 現本社隣地の土地を購入し鶴見2-5倉庫建設 | |
昭和39年(1964年)11月 | 天野吉勝入社 | |
昭和58年(1983年)4月 | 天野屋倉庫本社ビルをJR鶴見駅前に建設
天野屋本社ビル開業式典テープカット
創業者 栄二社長と現社長 緒方由美子社長 |
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昭和59年(1984年)1月 | 天野吉勝代表に就任 | |
昭和60年(1985年)6月 | 天野屋倉庫第2ビル(現本社)購入 | |
昭和61年(1986年)2月 | 創業者 天野栄二死去 | |
昭和61年(1986年)3月 | 横浜大黒町に約2000坪の倉庫を建設 | |
昭和63年(1988年)6月 | 海老名市社家に約700坪の倉庫を建設 | |
平成20年(2008年) | 鶴見駅再開発計画に伴い、本社ビルが取り壊しになる | |
平成22年(2010年)10月 | シークレイン開業(本社跡地) | |
平成24年(2012年)10月 | 天野吉勝死去、合資会社から合同会社に組織変更 緒方由美子代表社員に就任 |
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令和4年(2022年)7月 | 合同会社から株式会社に組織変更 |